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「自分の口から決意を言いたいなって思っていた」羽生結弦“決意表明”会見3 「4回転半ループを含めて、挑戦を続けて、これからもさらに高いステージに」

2022年7月19日 17:35
「自分の口から決意を言いたいなって思っていた」羽生結弦“決意表明”会見3 「4回転半ループを含めて、挑戦を続けて、これからもさらに高いステージに」
都内で会見を開いた羽生結弦選手(写真:長田洋平/アフロスポーツ)
プロスケーターへの転向を表明した羽生結弦選手。19日に都内で会見を行い、これまで自分の成長に関わってくれた全ての人々に向けての感謝の思いを述べました。

また、「僕は自分の口から決意を言いたいなって思っていたので、事前に大切な人たちに言うことはできなかったんですけど」と自らの言葉で支えてくれた人やファンに言葉を伝えたかったと会見の趣旨を説明しました。

▽羽生結弦選手の冒頭挨拶(応援してくれた人へのお礼、会見した意味など)

いろんな選択をしていく中で「失望したな」とか、「もう見たくないな」とか、思われてしまうと、とても悲しいですけど、それでも「自分のスケートがやっぱり見たいな」、「見る価値があるな」と思っていただけるように、これからも、もっともっと頑張っていきますので、どうか、応援していただければうれしいです。

そして、これまで応援してくださったたくさんの方々、今回もどんな決断でも、どんなときでも今回のこんな会見でも「頑張れ」って。「緊張するだろうけど応援してるよ」ってコメントをよせてくださってて、本当に僕はいつも救われています。本当にありがとうございました。

最後になりますが、羽生結弦として、1人間としてここまで育ててくださって、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学といろんな先生方、フィギュアスケートを教えてくださった、先生方、たくさんの先生方、本当にありがとうございました。また自分のことを大切にしてくれた人たち、本当に本当に本当にありがとうございました。

僕は自分の口から決意を言いたいなって思っていたので、事前に大切な人たちに言うことはできなかったんですけど、それでも何も言わずに自分のことを大切にしてくれて、なんか・・・僕もそういう大切な方々が本当に大切だなって思ったし、これからも大切にしていきたいなって思いました。本当に僕なんかのことを大切にしてくださり、本当にありがとうございました。

これからもよりいっそう頑張っていきます。まだ今までスケートを生で見たことがない方も含めて、「見てよかったな」と「絶対見る価値があるな」とか思っていただけるようにこれからもさらに頑張っていきます。そして4回転半ループを含めて、挑戦を続けて、これからもさらに高いステージに行けるように頑張っていきます。

これからはプロのアスリートとして、そしてスポーツであるフィギュアスケートを大切にしながら加えて、羽生結弦の理想を追い求めながら頑張っていきます。どうかこれからも戦い抜く姿を応援してください。きょうは本当にありがとうございます。

まだまだ自分の口から、自分で考えてきたことだけだと、話せないことがいっぱいあるので、どうか質問いっぱいください。そしたら話せると思うので、どうかよろしくお願いします。ありがとうございました。(冒頭挨拶終わり)