「ほぼペットみたいなもの、カワイイ」村上宗隆がつば九郎に“デレデレ” 来季は「60本打ちたい」
笑顔を見せる村上宗隆選手とつば九郎【写真:時事】
◇ファン感謝DAY 2024(30日、神宮球場)
プロ野球・ヤクルトは30日、ファン感謝イベントである「ファン感謝DAY2024」を開催しました。メインイベントが行われているグラウンドの横では、球団マスコットのつば九郎らが出演する生配信が行われ、村上宗隆選手が登場しました。
村上選手は今年について聞かれると「もちろん悔しさは残りましたけど。来シーズンに向けるしかないので…悔しい1年でした」と振り返ります。
村上選手は今季、最年少での200号ホームランも達成。リーグトップとなる33本のホームランを放つも「少ない」と言葉をもらします。来季に向けての思いを聞かれると、力強く「60本打ちたい」と意気込みを語りました。
そんな村上選手は、つば九郎との仲の良さも見せます。
つば九郎は29日に、村上選手の200号ホームランについて綴ったブログで賞を受賞しており、そのことを告げられると息のあったグータッチを披露します。さらに受賞した部門名が「動物・ペット部門」だったという司会者の冗談には、村上選手は「ほぼペットみたいなものですから!本当にそう、かわいい」と、つば九郎のほっぺをペタペタ。そのまま高速でなでました。
つば九郎はおとなしく応えるも、高速のなでっぷりに「けむりでる」とフリップを見せました。
プロ野球・ヤクルトは30日、ファン感謝イベントである「ファン感謝DAY2024」を開催しました。メインイベントが行われているグラウンドの横では、球団マスコットのつば九郎らが出演する生配信が行われ、村上宗隆選手が登場しました。
村上選手は今年について聞かれると「もちろん悔しさは残りましたけど。来シーズンに向けるしかないので…悔しい1年でした」と振り返ります。
村上選手は今季、最年少での200号ホームランも達成。リーグトップとなる33本のホームランを放つも「少ない」と言葉をもらします。来季に向けての思いを聞かれると、力強く「60本打ちたい」と意気込みを語りました。
そんな村上選手は、つば九郎との仲の良さも見せます。
つば九郎は29日に、村上選手の200号ホームランについて綴ったブログで賞を受賞しており、そのことを告げられると息のあったグータッチを披露します。さらに受賞した部門名が「動物・ペット部門」だったという司会者の冗談には、村上選手は「ほぼペットみたいなものですから!本当にそう、かわいい」と、つば九郎のほっぺをペタペタ。そのまま高速でなでました。
つば九郎はおとなしく応えるも、高速のなでっぷりに「けむりでる」とフリップを見せました。
最終更新日:2024年11月30日 17:47