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プロ野球セ・リーグ
中日―広島(13日、バンテリンドーム)
中日の
岡林勇希選手が第一打席に26試合連続となるヒットを放ちました。
岡林選手は初回、広島の先発・遠藤淳志投手の5球目、144キロのストレートをとらえ、レフト前に運びます。これにより、1949年の西沢道夫さんがもつ球団記録の25試合連続安打を抜き、74年ぶりの球団新記録達成となりました。
この大きな記録にSNSでは「球団新記録」がトレンド入り。「岡林おめでとう!!目指せ日本記録」「サクッと球団連続安打記録更新!」「竜の希望ここにあり!」など、ファンの祝福の声も多数見られています。