「1球で決めてしまうのヤバ」岡林勇希が球団記録に並ぶ25試合連続安打 初球をライト前ヒット
◇プロ野球セ・リーグ 中日-広島(11日、バンテリンドーム)
中日・岡林勇希選手が球団記録の25連続試合安打記録に並びました。
この試合1番センターでスタメン出場の岡林選手は、初回の第1打席、初球の甘く入った149キロのストレートを捉え、ライト前にヒットを打ちました。
これで1949年の西沢道夫さんの球団記録、25試合連続安打に並びました。
その後、2番・大島洋平選手から通算2000本安打まで残り9本と迫る2塁打が出て、さらに3番・細川成也選手の2塁打で岡林選手は先制のホームを踏みました。また中日はこの回、5者連続安打で3点を先制しています。
SNSでは「岡林1球で決めてしまうのヤバ」「岡林あっさり球団記録達成したやん」「岡林もっと記録伸ばしてくれーっ がんばれーっ」など、岡林選手の記録達成に喜びと期待の声が集まっています。
中日・岡林勇希選手が球団記録の25連続試合安打記録に並びました。
この試合1番センターでスタメン出場の岡林選手は、初回の第1打席、初球の甘く入った149キロのストレートを捉え、ライト前にヒットを打ちました。
これで1949年の西沢道夫さんの球団記録、25試合連続安打に並びました。
その後、2番・大島洋平選手から通算2000本安打まで残り9本と迫る2塁打が出て、さらに3番・細川成也選手の2塁打で岡林選手は先制のホームを踏みました。また中日はこの回、5者連続安打で3点を先制しています。
SNSでは「岡林1球で決めてしまうのヤバ」「岡林あっさり球団記録達成したやん」「岡林もっと記録伸ばしてくれーっ がんばれーっ」など、岡林選手の記録達成に喜びと期待の声が集まっています。