中日が1点を先制 アリエルがつまりながらもセンターへ先制タイムリー 大野雄大はガッツポーズ
先制タイムリーを放ったアリエル・マルティネス選手
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー中日(9日、東京ドーム)
0-0で迎えた6回、中日の先頭打者、大島洋平選手がライトへの2ベースヒットを放つと、続く阿部寿樹選手がフォアボールを選びます。
1アウト1、2塁で木下拓哉選手。ここはライトへのフライとなりましたが、2塁の大島選手がタッチアップで2アウト1、3塁とします。
そして打席にはアリエル・マルティネス選手が入ります。148キロのまっすぐをセンター前に運び、大島選手が生還。中日が1点を先制しました。
0-0で迎えた6回、中日の先頭打者、大島洋平選手がライトへの2ベースヒットを放つと、続く阿部寿樹選手がフォアボールを選びます。
1アウト1、2塁で木下拓哉選手。ここはライトへのフライとなりましたが、2塁の大島選手がタッチアップで2アウト1、3塁とします。
そして打席にはアリエル・マルティネス選手が入ります。148キロのまっすぐをセンター前に運び、大島選手が生還。中日が1点を先制しました。