サッカー元日本代表・大津祐樹が高級時計店の取締役に就任 昨年12月に現役引退を発表
現役を引退した大津祐樹氏(写真:森田直樹/アフロスポーツ)
23年シーズン限りで引退を発表したサッカー元日本代表の大津祐樹さんが11日、自身のSNSを更新。時計専門店の取締役に就任したことを発表しました。
大津さんはJリーグの柏やドイツのボルシアMGなどでプレー。12年のロンドン五輪ではU-23日本代表として活躍。A代表でもザッケローニ監督のもと2試合に出場しました。
21年に磐田に加入し、23年12月に23年シーズン限りでの現役引退を発表。大津さんは自身のインスタグラムで「株式会社コミットの取締役に就任しました」とのコメントとともに『COMMIT』の文字を背景に笑顔でポーズをとる自身の写真を投稿しました。
株式会社コミットは銀座に店舗を構える高級時計店で、新品販売や買取などを行う時計専門店です。
この投稿に「おめでとうございます!」「これから頑張ってください」など新たなキャリアのスタートを応援するコメントが寄せられています。
大津さんはJリーグの柏やドイツのボルシアMGなどでプレー。12年のロンドン五輪ではU-23日本代表として活躍。A代表でもザッケローニ監督のもと2試合に出場しました。
21年に磐田に加入し、23年12月に23年シーズン限りでの現役引退を発表。大津さんは自身のインスタグラムで「株式会社コミットの取締役に就任しました」とのコメントとともに『COMMIT』の文字を背景に笑顔でポーズをとる自身の写真を投稿しました。
株式会社コミットは銀座に店舗を構える高級時計店で、新品販売や買取などを行う時計専門店です。
この投稿に「おめでとうございます!」「これから頑張ってください」など新たなキャリアのスタートを応援するコメントが寄せられています。