【巨人】ドラ1・西舘勇陽がOP戦初登板で2回無失点 最速149キロ計測
2回無失点に抑えたドラフト1ルーキー・西舘勇陽投手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球オープン戦 巨人-ヤクルト(25日、沖縄セルラースタジアム那覇)
巨人のドラフト1位ルーキー・西舘勇陽投手がオープン戦に初登板し、最速149キロを計測するなど、2回を無失点に抑えました。
3番手として3回に登板した西舘投手。初球から持ち味のストレートで押していく投球で、先頭の丸山和郁選手をセンターフライ、続く増田珠選手は、坂本勇人選手の好守備もありサードゴロ。9番・長岡秀樹選手は148キロのストレートでセカンドゴロに仕留め三者凡退。1イニング目を14球で終えます。
そして上位打線との対戦となった4回は1番・西川遥輝選手、2番・武岡龍世選手をセンターフライに打ち取り2アウト。
続く宮本丈選手に対してはフォークの制球が乱れ四球で出塁を許しますが、4番・内山壮真選手をライトフライに打ち取り、2回を無安打1四球無失点で切り抜けました。
巨人のドラフト1位ルーキー・西舘勇陽投手がオープン戦に初登板し、最速149キロを計測するなど、2回を無失点に抑えました。
3番手として3回に登板した西舘投手。初球から持ち味のストレートで押していく投球で、先頭の丸山和郁選手をセンターフライ、続く増田珠選手は、坂本勇人選手の好守備もありサードゴロ。9番・長岡秀樹選手は148キロのストレートでセカンドゴロに仕留め三者凡退。1イニング目を14球で終えます。
そして上位打線との対戦となった4回は1番・西川遥輝選手、2番・武岡龍世選手をセンターフライに打ち取り2アウト。
続く宮本丈選手に対してはフォークの制球が乱れ四球で出塁を許しますが、4番・内山壮真選手をライトフライに打ち取り、2回を無安打1四球無失点で切り抜けました。