【侍ジャパン】右手小指骨折の源田壮亮が華麗に守備 SNSも「安心安全の源田壮亮」と称賛
右手小指骨折のケガを負うもプレーをこなした源田壮亮選手(写真: Masterpress - Samurai Japan/SAMURAI JAPAN via Getty Imags)
◇WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準々決勝ラウンド 日本-イタリア(16日、東京ドーム)
10日の韓国戦で右手小指を骨折するも、この試合にショートでスタメン復帰した源田壮亮選手が、ケガを感じさせないプレーを見せました。
3回、イタリアの先頭打者が大谷翔平選手のツーシームを捉えると、ボールはショート・源田選手の元へ。
打球をそつなくキャッチすると、骨折を感じさせないスローイングで1塁へ送球し、ショートゴロに仕留めました。
このプレーにSNSでは「指折れてるのに凄ない?」「骨折してても安心安全の源田壮亮」「なんなんだあの安定感と安心感…スゲェ」と、称賛する声が寄せられました。
10日の韓国戦で右手小指を骨折するも、この試合にショートでスタメン復帰した源田壮亮選手が、ケガを感じさせないプレーを見せました。
3回、イタリアの先頭打者が大谷翔平選手のツーシームを捉えると、ボールはショート・源田選手の元へ。
打球をそつなくキャッチすると、骨折を感じさせないスローイングで1塁へ送球し、ショートゴロに仕留めました。
このプレーにSNSでは「指折れてるのに凄ない?」「骨折してても安心安全の源田壮亮」「なんなんだあの安定感と安心感…スゲェ」と、称賛する声が寄せられました。