【スタメン】阪神先発は約3か月ぶり1軍登板の青柳晃洋 ヤクルトは連敗ストップなるか野手2選手入れ替え
22日の阪神-ヤクルトのスタメン
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-ヤクルト (22日、京セラドーム)
両チームのスタメンが発表されました。
同一カード2連勝中の阪神は、前川右京選手に代わり島田海吏選手を『6番・レフト』に起用。捕手は前日に1軍復帰した坂本誠志郎選手が担います。先発のマウンドに上がるのは約3か月ぶりの先発登板となる青柳晃洋投手。久々の先発マウンドで勝ち星を手にできるか期待がかかります。
一方ヤクルトは野手の2選手を入れ替え。武岡龍世選手が『7番・セカンド』、松本直樹選手が『8番・キャッチャー』を担います。前日先発の山田哲人選手と内山壮真選手はベンチスタートとなりました。先発のヤフーレ投手はここまで18試合に登板し5勝9敗。ここまで3連敗中のチームを救えるか、好投が期待されます。
両チームのスタメンが発表されました。
同一カード2連勝中の阪神は、前川右京選手に代わり島田海吏選手を『6番・レフト』に起用。捕手は前日に1軍復帰した坂本誠志郎選手が担います。先発のマウンドに上がるのは約3か月ぶりの先発登板となる青柳晃洋投手。久々の先発マウンドで勝ち星を手にできるか期待がかかります。
一方ヤクルトは野手の2選手を入れ替え。武岡龍世選手が『7番・セカンド』、松本直樹選手が『8番・キャッチャー』を担います。前日先発の山田哲人選手と内山壮真選手はベンチスタートとなりました。先発のヤフーレ投手はここまで18試合に登板し5勝9敗。ここまで3連敗中のチームを救えるか、好投が期待されます。