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パリ五輪新種目ブレイキンで注目 石川県出身・Hiro10がジャパンオープン優勝「自分のしたパフォーマンスで石川県にエール」

2024年1月8日 8:00
パリ五輪新種目ブレイキンで注目 石川県出身・Hiro10がジャパンオープン優勝「自分のしたパフォーマンスで石川県にエール」
石川県出身・Hiro10選手がジャパンオープン優勝
◇マイナビJDSFブレイキン ジャパンオープン(6日、ドーム立川立飛)

今年行われるパリオリンピックで新種目として注目されるブレイキン(ブレイクダンス)。その全国大会でもあるジャパンオープンが6日に行われ、オープン部門男子でダンサーネーム「Hiro10(ヒロト)」こと大熊寛飛選手、女子で「YUINA」こと村上結菜選手が優勝を果たしました。

優勝すれば2月に行われる「第5回全日本ブレイキン選手権」の出場につながる今大会。

Hiro10選手は『パワームーブ』と呼ばれる回転技を武器に全国の強豪選手を撃破、見事優勝を果たしました。

「自分らしさも出したいと思っていて、それが結果につながったので100点だったと思います」と自身の踊りを振り返ったHiro10選手は、元日に発生した能登半島地震で影響を受けた石川県出身。穴水町在住の祖母が被災し、現在も避難所で生活を送っているといいます。

「今日、自分のしたパフォーマンスで石川県にエールを送りたいというのもあった。結果につなげられて、少しでも元気を届けられたらいいなと思います」と地元・石川に対して思いを語りました。

来月にはパリ五輪に出場が内定しているShigekix選手(半井重幸)やISSIN選手(菱川一心)など国内最高峰となる全日本選手権が開催。

「今回出場しなかったISSIN選手やShigekix選手も出るのでもっとレベルが高くなるけど、自分のベストを尽くして1か月めちゃくちゃ頑張って優勝したいと思います」と意気込みました。

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