【Bリーグ】SR渋谷がホームタウンを江東区へ移転 2026-27シーズンから 新リーグ「Bプレミア」のライセンス基準を満たす
SR渋谷の本拠地として使用されている青山学院記念館(写真:アフロスポーツ)
バスケットボールBリーグのサンロッカーズ渋谷(以下、SR渋谷)は24日、2026-27シーズンからホームタウンを現在の東京都渋谷区から東京都江東区に変更することを発表しました。
またホームタウン移転に伴い、2026-27シーズンからアルバルク東京が2025-26シーズンより本拠地とする新アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」をホームアリーナとして共同使用することも合意。
SR渋谷はこのホームタウン移転・ホームアリーナの決定により、Bリーグが現在進めている新リーグ構想「Bブレミア」が定める「5000席以上の観客席数」の審査基準を満たすことになり、ライセンス審査の申請を行いました。審査結果は2024年10月17日に公表される予定です。
またこれまでSR渋谷が本拠地としていた青山学院記念館は2025-26シーズンまでホームアリーナとして使用されます。
またホームタウン移転に伴い、2026-27シーズンからアルバルク東京が2025-26シーズンより本拠地とする新アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」をホームアリーナとして共同使用することも合意。
SR渋谷はこのホームタウン移転・ホームアリーナの決定により、Bリーグが現在進めている新リーグ構想「Bブレミア」が定める「5000席以上の観客席数」の審査基準を満たすことになり、ライセンス審査の申請を行いました。審査結果は2024年10月17日に公表される予定です。
またこれまでSR渋谷が本拠地としていた青山学院記念館は2025-26シーズンまでホームアリーナとして使用されます。
最終更新日:2024年9月25日 8:11