スポーツ給水でヒヤリ...國學院大學の高山豪起が給水テーブルをギリギリでかわす〈別府大分毎日マラソン〉ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年2月2日 13:46箱根駅伝では5区を走った國學院大學の高山豪起選手(写真:アフロ)◇第73回別府大分毎日マラソン大会(2日、大分市高崎山・うみたまご前発~ジェイリーススタジアム着)別府大分毎日マラソンが2日に号砲。國學院大學の高山豪起選手が20キロ過ぎの給水でヒヤリとしたシーンがありました。先頭集団を走る高山選手は、ドリンクを取りますが、他の選手のボトルもつかんだのか焦った様子をみせます。給水の置かれたテーブルと正面衝突しそうになりますが、うまくよけて苦笑いを浮かべました。5キロ過ぎの給水では、GMOインターネットグループの小野知大選手が転倒。16キロ付近では昨年優勝者のひらまつ病院のワークナー・デレセ選手が転倒するなどアクシデントが続いています。最終更新日:2025年2月2日 13:46関連ニュース前回Vのデレセが16キロ付近で転倒 足を引きずる姿みせるも再び先頭集団へ〈別府大分毎日マラソン〉GMOの小野知大が給水で転倒も...外れたゼッケンを握りしめて力走みせる〈別府大分毎日マラソン〉丸亀ハーフは記録ラッシュ!太田智樹がハーフマラソンで59分27秒の日本新 駒大の篠原倖太朗も3秒差で続く別府大分毎日マラソンが2日号砲 國學院大學の平林清澄は3度目のマラソンへ 高久龍、大塚祥平ら2時間6分台ランナーらも出場岸本大紀が別府大分毎日マラソンを欠場 前回初マラソンで2時間08分38秒のタイムで3位