「点の取られ方がもったいない」巨人先発・堀田賢慎 2回2アウトから阪神下位打線に先制許す
先制を許した巨人の堀田賢慎投手
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー阪神(20日、東京ドーム)
3勝目を狙う巨人先発・堀田賢慎投手が2回に2アウトから阪神に先制を許しました。
堀田投手は2回、阪神4番佐藤輝明選手はサードフライ、5番大山悠輔選手は空振り三振に切って取り、2アウトとします。しかし、6番糸原健斗選手にヒットで出塁を許すと続く打者に四球を与え、2アウトから1塁2塁のピンチを招きます。
8番梅野隆太郎選手に146キロのストレートを捉えられると、打球はライト前へ。これでランナー1人がかえり、堀田投手は先制を許しました。
SNSでファンからは「点の取られ方がもったいない」「いいボール来てるし切り替えよう!」などの声が上がっています。
3勝目を狙う巨人先発・堀田賢慎投手が2回に2アウトから阪神に先制を許しました。
堀田投手は2回、阪神4番佐藤輝明選手はサードフライ、5番大山悠輔選手は空振り三振に切って取り、2アウトとします。しかし、6番糸原健斗選手にヒットで出塁を許すと続く打者に四球を与え、2アウトから1塁2塁のピンチを招きます。
8番梅野隆太郎選手に146キロのストレートを捉えられると、打球はライト前へ。これでランナー1人がかえり、堀田投手は先制を許しました。
SNSでファンからは「点の取られ方がもったいない」「いいボール来てるし切り替えよう!」などの声が上がっています。