三笘薫がリバプール戦で劇的ゴールに本田圭佑も称賛「右→右でいくのが凄い」
決勝をゴールを決めた三笘薫選手(写真:ロイター/アフロ)を称賛した本田圭佑選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
イングランドで行われたFAカップの4回戦、リバプール戦に出場したブライトンの三笘薫選手が、試合終了間際に劇的な決勝ゴールを決め、2対1の勝利に貢献しました。
1対1で迎えた後半アディショナルタイム、エストゥピニャンの左からのクロスにワントラップした三笘選手は、右足でシュートを打つとみせかけ、ボールをその右足で浮かせ、飛び込んできた選手を空中フェイントでかわすと、そのまま浮いたボールをまた右足でシュートし、ゴールを奪いました。
このゴールに本田圭佑選手は自身のTwitterで「Mitoma」の文字にサッカーボールと日の丸と拍手の絵文字を添えてつぶやくと、「右→右でいくのが凄い」と称賛。
このゴールが決勝点となったブライトンは2対1でリバプールを破り、5回戦に進出しました。
1対1で迎えた後半アディショナルタイム、エストゥピニャンの左からのクロスにワントラップした三笘選手は、右足でシュートを打つとみせかけ、ボールをその右足で浮かせ、飛び込んできた選手を空中フェイントでかわすと、そのまま浮いたボールをまた右足でシュートし、ゴールを奪いました。
このゴールに本田圭佑選手は自身のTwitterで「Mitoma」の文字にサッカーボールと日の丸と拍手の絵文字を添えてつぶやくと、「右→右でいくのが凄い」と称賛。
このゴールが決勝点となったブライトンは2対1でリバプールを破り、5回戦に進出しました。