【W杯アジア予選】日本の怒とうの攻めで開始9分で遠藤航がネットを揺らすもVAR判定により得点は取り消し 幻のゴールに

日本代表キャプテンの遠藤航選手【写真:時事】
◇サッカーW杯アジア最終予選グループC 日本ーバーレーン(20日、埼玉スタジアム2OO2)
日本代表は前半9分にゴールネットを揺らすもVAR判定により得点が取り消されました。
前半9分、久保建英選手のコーナーキックを板倉滉選手がヘディングで折り返すと遠藤航選手が押し込みゴールネットを揺らします。
しかしその後VAR判定により遠藤選手のゴール直前に上田綺世選手の腕にボールが当たったとして判定は取り消し。幻のゴールとなりました。
その後もスタメン出場の三笘薫選手や久保選手が果敢に攻めるなど日本がボールを持つ時間が増えています。
日本代表は前半9分にゴールネットを揺らすもVAR判定により得点が取り消されました。
前半9分、久保建英選手のコーナーキックを板倉滉選手がヘディングで折り返すと遠藤航選手が押し込みゴールネットを揺らします。
しかしその後VAR判定により遠藤選手のゴール直前に上田綺世選手の腕にボールが当たったとして判定は取り消し。幻のゴールとなりました。
その後もスタメン出場の三笘薫選手や久保選手が果敢に攻めるなど日本がボールを持つ時間が増えています。
最終更新日:2025年3月20日 20:19