【パ・リーグ打点王】ソフトバンク・近藤健介が初受賞 得点圏打率はリーグトップ.373
パ・リーグの打点王に輝いたソフトバンク・近藤健介選手
プロ野球、パ・リーグのレギュラーシーズン全日程が10日に終了し、各タイトルが確定。最多打点は87打点でソフトバンク近藤健介選手が初受賞となりました。
タイトルに輝いた近藤選手は22年オフシーズンに日本ハムからFA加入。移籍1年目から中軸を担いチームをけん引してきました。今季は全143試合に出場し、8月には19打点を挙げるなど好成績を残し月間MVPを受賞しました。また、87打点は近藤選手のキャリアハイの成績となりました。
2位は85打点でソフトバンク柳田悠岐選手。プロ13年で6度目となる80打点超えとなりました。
3位は78打点の楽天・浅村栄斗選手。全143試合に出場し、7月には24打点を記録し月間MVPを受賞していました。
タイトルに輝いた近藤選手は22年オフシーズンに日本ハムからFA加入。移籍1年目から中軸を担いチームをけん引してきました。今季は全143試合に出場し、8月には19打点を挙げるなど好成績を残し月間MVPを受賞しました。また、87打点は近藤選手のキャリアハイの成績となりました。
2位は85打点でソフトバンク柳田悠岐選手。プロ13年で6度目となる80打点超えとなりました。
3位は78打点の楽天・浅村栄斗選手。全143試合に出場し、7月には24打点を記録し月間MVPを受賞していました。