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【J1得点王争い】過去の得点王のゴール数より少ない・・・残り最大5試合でどうなる

2022年10月5日 20:55
【J1得点王争い】過去の得点王のゴール数より少ない・・・残り最大5試合でどうなる
チアゴ サンタナ選手(左)、レオ セアラ選手(右上)、家長昭博選手(右下)
Jリーグ得点ランキング>
1位 12得点 チアゴ サンタナ(清水) 残り4試合
2位タイ 11得点 レオ セアラ(横浜FM) 残り4試合
2位タイ 11得点 家長昭博 (川崎) 残り4試合
4位タイ 10得点 アダイウトン(FC東京) 残り4試合
4位タイ 10得点 上田綺世 (※鹿島)

※上田選手はシーズン途中に移籍し、現在は、ベルギーのセルクル・ブルージュKSVに所属

早ければ、8日に優勝が決定する、サッカーJ1リーグ。優勝争いも目が離せませんが、得点王争いにも注目です。

しかし今シーズンは、得点数で抜きんでている選手は少なく、混戦状態です。

現在、得点ランキングトップは、チアゴ サンタナ選手(清水・14位)の12得点。左足で7点、ヘディングで5点決めています。

2位の11得点で並ぶのは、レオ セアラ選手(横浜FM・1位)と家長昭博選手(川崎F・2位)。

レオ セアラ選手は、第19節の清水戦でハットトリックを決めるなど、首位のチームを引っ張っています。

同じく2位に並ぶ家長選手は、36歳ながら、スタメン出場を続けるベテランです。

残り試合数もわずか。あと何ゴール生まれるでしょうか。

<過去の歴代得点王のゴール数>

2021年 23得点
2020年 28得点
2019年 15得点
2018年 24得点
2017年 23得点
2016年 19得点
2015年 23得点
2014年 18得点
2013年 26得点
2012年 22得点
2011年 19得点
2010年 17得点
2009年 20得点
2008年 21得点
2007年 22得点
2006年 26得点
2005年 33得点
2004年 27得点
2003年 22得点
2002年 26得点
2001年 24得点
2000年 20得点
1999年 24得点
1998年 36得点
1997年 25得点
1996年 23得点
1995年 32得点
1994年 30得点
1993年 28得点
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