スポーツ奪三振ショー ロッテ佐々木朗希が自己最多13奪三振 8回1失点で今季&本拠地初勝利ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年4月3日 17:51最多13奪三振の好投で今季&本拠地初勝利のロッテ佐々木朗希投手【(C)千葉ロッテマリーンズ】◇プロ野球パ・リーグ ロッテ4-2西武(3日、ZOZOマリン)ロッテの先発・佐々木朗希投手が8回1失点、毎回となる自己最多13奪三振と圧巻のピッチングで、今シーズン初勝利を挙げました。初回からエンジン全開の佐々木投手。160キロを超えるストレートを中心に、西武打線から5回まで毎回の10奪三振、無失点に抑えます。7回に内野ゴロの間に1点を失いますが、試合終盤でも160キロに迫るストレートに変化球を織り交ぜ8回1失点、毎回となる自己最多13奪三振の好投で今シーズン初勝利。また佐々木投手にとって、本拠地初勝利となりました。関連ニュース昨シーズン開幕投手 ロッテ・二木康太が今シーズン初先発 テーマは「強いストレート」巨人赤星 6回1失点5奪三振の好投 プロ初登板初先発で初勝利なるかロッテ雨天中止 明日の先発に“令和の怪物”佐々木朗希 ファンも注目「観なければ」ロッテ佐々木朗希が今季初勝利をかけ3日先発 SNS上の西武ファンは「無理やん」「二木復活」ロッテの背番号18・二木康太 7回無失点で今季初勝利