【スタメン】中日・石川昂弥が『5番ファースト』1軍復帰 阪神は大竹耕太郎が先発
6月26日の阪神-中日スタメン
プロ野球セ・リーグ 阪神-中日(26日、甲子園)
前日のカード初戦は、8回板山祐太郎選手のタイムリーで中日が1-0の勝利。この日は前日の倉敷から移動し、甲子園での一戦となります。
阪神の先発投手は大竹耕太郎投手。今季ここまで11試合で先発し、防御率2.91、4勝4敗。前回12日のオリックス戦では、6回4失点で敗戦。5月22日以来の勝利に期待がかかります。
一方の中日は、涌井秀章投手が先発。ここまで11試合に登板し、防御率は2.87、2勝4敗。阪神との対戦は今季初めて。5月1日のDeNA戦から4連敗となっていて、3勝目を目指し、マウンドに上ります。
そして中日打線には、この日1軍に昇格した石川昂弥選手が、5番ファーストでスタメン入り。2軍戦では打率.286を記録していて、19日のオリックス戦では抹消後初の本塁打となる2ランホームランを放っています。
前日のカード初戦は、8回板山祐太郎選手のタイムリーで中日が1-0の勝利。この日は前日の倉敷から移動し、甲子園での一戦となります。
阪神の先発投手は大竹耕太郎投手。今季ここまで11試合で先発し、防御率2.91、4勝4敗。前回12日のオリックス戦では、6回4失点で敗戦。5月22日以来の勝利に期待がかかります。
一方の中日は、涌井秀章投手が先発。ここまで11試合に登板し、防御率は2.87、2勝4敗。阪神との対戦は今季初めて。5月1日のDeNA戦から4連敗となっていて、3勝目を目指し、マウンドに上ります。
そして中日打線には、この日1軍に昇格した石川昂弥選手が、5番ファーストでスタメン入り。2軍戦では打率.286を記録していて、19日のオリックス戦では抹消後初の本塁打となる2ランホームランを放っています。