【きょうの1シーン】巨人・松田宣浩 160キロ超マシンを「クルーン」と命名
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巨人の松田宣浩選手
プロ野球・巨人の松田宣浩選手が9日、木の花ドームに設置されている160キロ超えマシンを“クルーン”と命名しました。
このマシンは165キロ程度出るように設定されていて、毎日の練習メニューに組み込まれています。
松田選手は9日に、このメニューを終えると、「あれはクルーン」と一言。「若い頃に対戦したクルーン」と付け加えました。
松田選手が思い浮かべていたのは、15年前の2008年6月。クルーン投手が、松田選手相手に投じた3球目で最速162キロを計測したときのことでした。
このマシンは165キロ程度出るように設定されていて、毎日の練習メニューに組み込まれています。
松田選手は9日に、このメニューを終えると、「あれはクルーン」と一言。「若い頃に対戦したクルーン」と付け加えました。
松田選手が思い浮かべていたのは、15年前の2008年6月。クルーン投手が、松田選手相手に投じた3球目で最速162キロを計測したときのことでした。