スポーツ「こんな三振取ってたんか」アストロズ・菊池雄星 シーズン206奪三振でメジャー全体8位 200奪三振達成は自身初ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年10月1日 16:32MLB・アストロズの菊池雄星投手(写真:AP/アフロ)メジャーリーグの2024年レギュラーシーズンが終了。アストロズの菊池雄星投手は、シーズン206奪三振を記録しました。菊池投手はメジャー6年目の今季、32試合に登板し9勝10敗、防御率4.05という成績。先発登板した9月のマリナーズ戦では8つの三振を奪い、自身初のシーズン200奪三振を達成しました。さらに7月のジャイアンツ戦では8回途中を投げ、今季最多の13奪三振をマーク。レギュラーシーズンを終え、奪三振数『206』とア・リーグ5位、メジャー全体8位に名を連ねています。菊池投手の活躍に、SNSからは「菊池雄星こんな三振取ってたんか、凄すぎ」「菊池雄星もっと騒がれろ」などの声が上がっています。最終更新日:2024年10月1日 16:32関連ニュース「常勝チームにいるべき投手」菊池雄星の投球を指揮官が絶賛 8奪三振&シーズン200奪三振達成「寝る方を優先しました」アストロズ菊池雄星 地区優勝のシャンパンファイトは参加せず「非常に大きなものになる」菊池雄星8奪三振でシーズン200奪三振達成 “自責点0”も移籍後初黒星「彼はプロフェッショナル」地区優勝アストロズ 移籍後5連勝の菊池雄星を指揮官が絶賛「チームに来てくれた事は光栄」【MLB】アストロズが4年連続13度目の地区優勝 菊池雄星は移籍後5勝0敗