【巨人】ドラ3荒巻悠「ずっと帯同できるよう」 新人唯一の1軍帯同でキャンプ完走 打撃の手応えも語る
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キャンプを振り返る巨人の荒巻悠選手(画像:日テレジータス)
プロ野球セ・リーグの巨人は25日、宮崎県と沖縄県で行われていた春季キャンプ最終日を迎えました。
チームの新人唯一の1軍キャンプ帯同となり、最後までアピールを続けたドラフト3位ルーキーの荒巻悠選手は、「新鮮な気持ちで宮崎、沖縄と過ごさせていただいて、怪我無く終えたことは本当によかった。テレビで見ていた人たちと一緒にプレーすることで喜びを感じました」と振り返ります。
門脇誠選手や秋広優人選手などの名前を挙げながら、先輩野手と良い関係性が築けていると話しつつ、「全部が初めてのことだったので、最初ついていくことで精一杯だった」と本音もこぼしました。
23日には、オープン戦で初安打を記録。「徐々に環境に慣れていった。オープン戦で芯を食って、全部正面を突いたりしているんですけど、良い感じにバッティングができている」と収穫も口にし、今後のオープン戦へ向けて、「しっかり結果を残して、1軍にずっと帯同できるように頑張っていきたい」と開幕1軍を目指します。
チームの新人唯一の1軍キャンプ帯同となり、最後までアピールを続けたドラフト3位ルーキーの荒巻悠選手は、「新鮮な気持ちで宮崎、沖縄と過ごさせていただいて、怪我無く終えたことは本当によかった。テレビで見ていた人たちと一緒にプレーすることで喜びを感じました」と振り返ります。
門脇誠選手や秋広優人選手などの名前を挙げながら、先輩野手と良い関係性が築けていると話しつつ、「全部が初めてのことだったので、最初ついていくことで精一杯だった」と本音もこぼしました。
23日には、オープン戦で初安打を記録。「徐々に環境に慣れていった。オープン戦で芯を食って、全部正面を突いたりしているんですけど、良い感じにバッティングができている」と収穫も口にし、今後のオープン戦へ向けて、「しっかり結果を残して、1軍にずっと帯同できるように頑張っていきたい」と開幕1軍を目指します。
最終更新日:2025年2月25日 17:36