「さすが恐怖の8番」木浪聖也のタイムリーで阪神先制 今季は全27打点が得点圏と勝負強さ発揮
先制タイムリーを放つ阪神の木浪聖也選手
◇プロ野球セ・リーグ DeNA-阪神(20日、横浜スタジアム)
阪神は木浪聖也選手のタイムリーが飛び出し1点を先制しました。
2回、DeNAのバウアー投手に対して、2アウト1、3塁のチャンス。2試合ぶりに8番ショートで先発に復帰した木浪選手は低めの156キロを引っ張り、タイムリーツーベースで先制点をもたらしました。
7月は1割台と苦しんだ木浪聖也選手ですが、8月の木浪選手の打率は.358と好調をキープ。また得点圏打率.317と勝負強さもみせており、今季全27打点はすべて得点圏で挙げています。
SNSでは、「復帰してバウアー選手相手に先制タイムリーは良い!さすが恐怖の8番木浪!」と賞賛する声があがっています。
阪神は木浪聖也選手のタイムリーが飛び出し1点を先制しました。
2回、DeNAのバウアー投手に対して、2アウト1、3塁のチャンス。2試合ぶりに8番ショートで先発に復帰した木浪選手は低めの156キロを引っ張り、タイムリーツーベースで先制点をもたらしました。
7月は1割台と苦しんだ木浪聖也選手ですが、8月の木浪選手の打率は.358と好調をキープ。また得点圏打率.317と勝負強さもみせており、今季全27打点はすべて得点圏で挙げています。
SNSでは、「復帰してバウアー選手相手に先制タイムリーは良い!さすが恐怖の8番木浪!」と賞賛する声があがっています。