【箱根駅伝】各区間の1年生最高成績 青学大・太田蒼生や國學院大・平林清澄ら 各校のエースが名を連ねる
1年の日本選手区間最高記録を持つ太田蒼生選手、平林清澄選手(写真:松尾/アフロスポーツ/日本スポーツプレス協会、日刊スポーツ/アフロ)
◇第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(2025年1月2日往路、3日復路)
2025年1月2、3日に開催される第101回箱根駅伝。歴史ある大会に、これまで数多くのスーパールーキーが誕生しました。今大会1年生は60人(関東学生連合の3人を含む)がエントリーされています。各区間の1年生最高成績は以下になります。
【各区間1年生最高成績】※留学生ランナーを除く
1区 大湊柊翔(明治大、100回)1時間01分37秒
2区 岸本大紀(青山学院大、96回)1時間07分03秒
3区 太田蒼生(青山学院大、98回)1時間01分00秒
4区 吉居駿恭(中央大、99回)1時間01分49秒
5区 吉田響(東海大、98回)1時間10分44秒
6区 川上翔太(創価大、100回)58分15秒
7区 鈴木創士(早稲田大、96回)1時間02分56秒
8区 古田哲弘(山梨学院大、73回)1時間04分05秒
9区 平林清澄(國學院大、98回)1時間08分07秒
10区 佐々木亮輔(神奈川大、97回)1時間09分58秒
記録を残している選手は、現在の各大学エース級がずらり。今年大学駅伝三冠の期待がかかる國學院大の平林清澄選手が9区。箱根駅伝で3年連続快走を見せている青山学院大の太田蒼生選手が3区。2度の山登りを経験している吉田響選手(現在は創価大)が5区の記録を持っています。3選手は今回が4年生で、最後の箱根駅伝となります。
2025年1月2、3日に開催される第101回箱根駅伝。歴史ある大会に、これまで数多くのスーパールーキーが誕生しました。今大会1年生は60人(関東学生連合の3人を含む)がエントリーされています。各区間の1年生最高成績は以下になります。
【各区間1年生最高成績】※留学生ランナーを除く
1区 大湊柊翔(明治大、100回)1時間01分37秒
2区 岸本大紀(青山学院大、96回)1時間07分03秒
3区 太田蒼生(青山学院大、98回)1時間01分00秒
4区 吉居駿恭(中央大、99回)1時間01分49秒
5区 吉田響(東海大、98回)1時間10分44秒
6区 川上翔太(創価大、100回)58分15秒
7区 鈴木創士(早稲田大、96回)1時間02分56秒
8区 古田哲弘(山梨学院大、73回)1時間04分05秒
9区 平林清澄(國學院大、98回)1時間08分07秒
10区 佐々木亮輔(神奈川大、97回)1時間09分58秒
記録を残している選手は、現在の各大学エース級がずらり。今年大学駅伝三冠の期待がかかる國學院大の平林清澄選手が9区。箱根駅伝で3年連続快走を見せている青山学院大の太田蒼生選手が3区。2度の山登りを経験している吉田響選手(現在は創価大)が5区の記録を持っています。3選手は今回が4年生で、最後の箱根駅伝となります。
最終更新日:2024年12月31日 12:00