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【箱根駅伝】日テレ担当アナが紹介・東海大学 ONE TEAMへの「変化」とシード権への再「挑戦」

2022年12月24日 18:00
【箱根駅伝】日テレ担当アナが紹介・東海大学 ONE TEAMへの「変化」とシード権への再「挑戦」
【箱根駅伝】大学紹介・東海大学
1月2日、3日に行われる第99回箱根駅伝。これまで各出場チームの総力取材を続けてきた日本テレビのアナウンサー陣が、自身の担当するチームの注目選手や見どころを紹介します。

今回は伊藤大海アナウンサーが、前回大会総合11位・予選会9位の東海大学を紹介します。

今大会、小田原中継所を担当する伊藤アナは、今シーズンの東海大学のテーマに「変化と挑戦」を掲げました。

■ONE TEAMへの「変化」とシード権への再「挑戦」

第95回大会では総合優勝を果たした東海大学ですが、前回大会では11位に沈み、シード権を落としました。

伊藤アナは「東海大学はこれまで強いエース、それから強い学年という存在が光ったんですが、今年のチームはそういったチームではありません。選手全員がONE TEAMとなって戦う、そんなチームに『変化』しました。そして前回大会、東海大学は残り1kmというところで逆転を許して11位。シード権を落とすことになりました。再びシード権を取りに行こうという、そんな『挑戦』の1年でもあります」と分析しました。

■節目となる50回目の出場「先輩たちの頑張りも意識させて」

東海大学は、今大会が節目となる10年連続・50回目の出場。初出場となった第49回大会以降、タスキをつないできました。

両角速監督も「やはり節目の大会は意識します。(選手たちには)これまで初出場からタスキをつないでくれた先輩たち、その頑張りもほんの少し意識させて本番は走りたいです」と話しています。

■2人のエース 宇留田竜希選手・石原翔太郎選手

伊藤アナが「ぜひ紹介したい」と語る2人のエースがいます。1人は4年生の宇留田竜希選手。エントリー16人中6人が4年生となっていますが、両角監督いわく「4年間こつこつと頑張ってきて、最終学年にチャンスをつかんだ、そんな選手が多い学年」とのこと。

「その真面目な4年生の中でも、特に真面目なのが宇留田キャプテンです。両角監督のお話では、『合宿が終わり午前中に大学に帰ってきて、疲れている中でも卒論を書きに研究室に来るような、そんな真面目な選手。そしてキャプテンとして1年間、一番努力してきた選手』。宇留田選手が箱根駅伝を走りますと、最初で最後の箱根駅伝となります」

そしてもう1人が、3年生エースの石原翔太郎選手。「石原選手は1年生の箱根駅伝で3区、まさに東海大学の地元である平塚・湘南を走りまして区間賞。先頭でタスキを渡すという大活躍を見せました。ただ、2年生の1年間はケガがありまして、箱根駅伝に出ることができませんでした。ケガで苦しんだ石原選手がどんな走りを見せるのか、ぜひ注目していただきたいと思います」

ONE TEAMに「変化」した東海大学の、シード権への再「挑戦」に期待が高まります。

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