ラグビー・九州電力キューデンヴォルテクスが大分市で合宿
ラグビーリーグワンディビジョン2に所属する九州電力キューデンヴォルテクスが、シーズン開幕を前に大分県大分市で合宿を行っています。
福岡県福岡市をホストエリアとする九州電力キューデンヴォルテクスは17日から大分市の豊後企画フィールドで合宿を行っています。
合宿は2023年に引き続き行われ、55人の選手が参加しています。
21日はフォワードとバックスに分かれて基本的なパス回しのほか連携の動きなどを確認していました。
大分市での合宿は23日までで、最終日には豊後企画フィールドでディビジョン3に所属する狭山セコムラガッツとプレシーズンマッチを行う予定です。
ジャパンラグビーリーグワンは12月21日に開幕します。