【上関・中間貯蔵施設】中国電力が周辺1市3町への説明はじめる 28日は柳井市
山口県上関町で使用済み核燃料の中間貯蔵施設の立地可能性調査を行う中国電力は、28日から上関町周辺1市3町への説明をはじめました。
初日は、中国電力の大瀬戸聡常務らが柳井市役所を訪れ、井原市長に、中間貯蔵施設やこれまでの経緯について説明しています。
中国電力が、村岡知事から周辺自治体に説明をするよう求められたことなどを受け計画したもので、29日は、平生町、周防大島町、30日には田布施町で説明する予定です。
山口県上関町で使用済み核燃料の中間貯蔵施設の立地可能性調査を行う中国電力は、28日から上関町周辺1市3町への説明をはじめました。
初日は、中国電力の大瀬戸聡常務らが柳井市役所を訪れ、井原市長に、中間貯蔵施設やこれまでの経緯について説明しています。
中国電力が、村岡知事から周辺自治体に説明をするよう求められたことなどを受け計画したもので、29日は、平生町、周防大島町、30日には田布施町で説明する予定です。
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