社会景色ではなく「暮らしの場」発信 都会にはない“良い不便さ” 桜島のゲストハウス 特集ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年11月14日 19:43 鹿児島のシンボル、「桜島」。抜群の存在感から鹿児島の景色にはいつもその雄大な姿が描かれています。その桜島により多くの人を集めようと、新たな拠点ができました。青い塗装が目を引く、桜島のゲストハウス「ikoてらす」です。運営するのは、湧水町出身の米藏雄大さん(37)。桜島での暮らしを守り、盛り上げていくための取り組みを追いました。最終更新日:2024年11月14日 19:43関連ニュース桜島キッズ国際交流プロジェクト 小学生が英語を使った挑戦「外国人観光客に桜島を紹介」桜島・錦江湾ジオパーク 再認定に向け現地審査「桜島大根プロジェクト」種まきから1か月どうなった? 桜島と東京・渋谷の小学生が交流桜島学校 開校時期見通せず 住民らに経緯を説明サツマニアン・ヘスティバル26日から開催 タブゾンビ氏ら市長を表敬 5年ぶり桜島野外音楽フェス