7シーズンぶりのJ1復帰へ!V・長崎 今シ-ズンの新ユニホームデザインを発表《長崎》
今年10月からは、長崎市にホームスタジアムを移転するV・ファーレン長崎。
今シーズンのフィールドプレーヤーのホーム用のユニホームは、これまで試合を行ってきた諫早市のトランス・コスモススタジアム長崎に感謝の想いを込めて、Jリーグ参入時の2013年のデザインをベースに、クラブの歴史とその重みを、力に変えてゆくデザインにしたということです。
白のアウェー用は、トラスタの屋根のデザインになっている長崎の教会建築をモチーフにしています。
また、ゴールキーパーはホーム用が緑、アウェー用がピンクとなっています。
5シーズンぶりに変更となったユニホームのサプライヤーは、イタリアのボローニャに本社を置くスポーツブランド「マクロン社」でJリーグでは初めてとなります。
チームは、18日のトレーニングから始動する予定です。