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北海道の絵本作家・庄司あいかさんが紡ぐ優しい世界「ねぇ。きいて」障害のある息子のために…

2024年9月6日 23:48

「店で絵本を手に取ってもらいたい」。

あいかさん、そして家族の夢がまたひとつ叶いました。

(陽菜ちゃん)「私の願いなんですけど、絵本が色んなところに売られて、お兄ちゃんとか障害者に関することをみんな分かって、優しい世界になると思うので、こういう本がどんどん売られていってほしいです」

「絵本を通して笑顔になれる世界」へ。

隼人くんを支える家族の物語はまだまだ続きます。

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