田中律子 20歳の初愛車は“ベンツ”
お笑いコンビ・おぎやはぎ(小木博明さん、矢作兼さん)がMCを務めるトークバラエティー番組『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR,NO LIFE!』(BS日テレ)。22日の放送ではタレントの田中律子さん(50)をゲストに迎え、おぎやはぎも驚きのワイルドな愛車遍歴について振り返りました。
東京・町田でスカウトされ、13歳の時に芸能界デビューした田中さん。持ち前の明るいキャラクターでドラマ、CM、映画、バラエティーなどさまさまなジャンルで活躍。プライベートではヨガのインストラクターの資格を持ち、ダイビングやサーフィンなど多くのアウトドアスポーツにも挑戦、現在は沖縄に自宅を持ち、生活をしています。
■初愛車は事務所の社長からプレゼントされた“ベンツ”
そんな田中さんが初めて車を手にしたのは20歳の時。事務所の社長から20歳の誕生日のお祝いにプレゼントされたいう高級車の『メルセデス・ベンツ 300TE』が登場すると、「これ、20歳で社長がくれたの?」とぼう然とするおぎやはぎの2人。
田中さんは「運転するのが好きだったので、仕事帰りにどこか行きたいって時は自分で仕事場まで運転したり、これでキャンプにも行ってました。あ〜懐かしい」と当時の思い出を振り返りました。
■田中律子 21歳の愛車におぎやはぎも驚き「イメージが違ってきちゃった」
また、21歳の時に『メルセデス・ベンツ 300TE』と共に所持していたという『シボレー アストロ スタークラフト』も登場しました。すると、小木さんは「俺の思っている“田中律子”っていうイメージが違ってきちゃった。おしゃれなかわいらしい女の子のイメージだったけど」と田中さんのイメージとは違う大きなボディーを持つ車の登場に驚きながら一言。
それに続き、矢作さんも「渋谷のチーマーと付き合ってたの?」と質問すると、田中さんは「違う!私が当時キャンプやってたから乗ってくださいって提供してもらって。めちゃくちゃキャンプ行って天気悪くても中で寝られるし、本当に最高だった。ちょっともう一回ほしくなってきた、今見ても本当にかわいいわ!」と興奮気味に語りました。
そして最後に登場したのが、2012年に沖縄で購入したという国産車『スズキ・ジムニー』。1998年に発売された3代目モデルに乗っていたという田中さんは「沖縄は本当に軽自動車に乗っている人が多くて、私も“え、軽自動車?”って思ってましたけど、洗いやすく、荷物も入って、上にキャリアをつけてそこにサーフボードを積めて。自分でボードを乗せられる高さがジムニーはめちゃくちゃよかったんですよ。軽自動車なんだけどかっこいいじゃないですか」と魅力を語りました。
■田中律子にとっての車「なくてはならない大切な相棒」
そんな田中さんが今気になっている車として挙げたのが“キャンピングカー”。「今日アストロも乗ったけど、ああいうキャンピングカーがもう一回乗りたくて。今探しているのはワーゲンバス。キャンプも行けるし、サーフボードも積めるし、いいのがあったらほしいなっていう、また2台持ちかな?」と願望を口にしていました。
最後に“田中さんにとって車とは”と聞かれると「相棒です。私の趣味に付き合ってくれる、沖縄の生活では本当になくてはならない、大切な相棒ですね」と明かしました。
東京・町田でスカウトされ、13歳の時に芸能界デビューした田中さん。持ち前の明るいキャラクターでドラマ、CM、映画、バラエティーなどさまさまなジャンルで活躍。プライベートではヨガのインストラクターの資格を持ち、ダイビングやサーフィンなど多くのアウトドアスポーツにも挑戦、現在は沖縄に自宅を持ち、生活をしています。
■初愛車は事務所の社長からプレゼントされた“ベンツ”
そんな田中さんが初めて車を手にしたのは20歳の時。事務所の社長から20歳の誕生日のお祝いにプレゼントされたいう高級車の『メルセデス・ベンツ 300TE』が登場すると、「これ、20歳で社長がくれたの?」とぼう然とするおぎやはぎの2人。
田中さんは「運転するのが好きだったので、仕事帰りにどこか行きたいって時は自分で仕事場まで運転したり、これでキャンプにも行ってました。あ〜懐かしい」と当時の思い出を振り返りました。
■田中律子 21歳の愛車におぎやはぎも驚き「イメージが違ってきちゃった」
また、21歳の時に『メルセデス・ベンツ 300TE』と共に所持していたという『シボレー アストロ スタークラフト』も登場しました。すると、小木さんは「俺の思っている“田中律子”っていうイメージが違ってきちゃった。おしゃれなかわいらしい女の子のイメージだったけど」と田中さんのイメージとは違う大きなボディーを持つ車の登場に驚きながら一言。
それに続き、矢作さんも「渋谷のチーマーと付き合ってたの?」と質問すると、田中さんは「違う!私が当時キャンプやってたから乗ってくださいって提供してもらって。めちゃくちゃキャンプ行って天気悪くても中で寝られるし、本当に最高だった。ちょっともう一回ほしくなってきた、今見ても本当にかわいいわ!」と興奮気味に語りました。
そして最後に登場したのが、2012年に沖縄で購入したという国産車『スズキ・ジムニー』。1998年に発売された3代目モデルに乗っていたという田中さんは「沖縄は本当に軽自動車に乗っている人が多くて、私も“え、軽自動車?”って思ってましたけど、洗いやすく、荷物も入って、上にキャリアをつけてそこにサーフボードを積めて。自分でボードを乗せられる高さがジムニーはめちゃくちゃよかったんですよ。軽自動車なんだけどかっこいいじゃないですか」と魅力を語りました。
■田中律子にとっての車「なくてはならない大切な相棒」
そんな田中さんが今気になっている車として挙げたのが“キャンピングカー”。「今日アストロも乗ったけど、ああいうキャンピングカーがもう一回乗りたくて。今探しているのはワーゲンバス。キャンプも行けるし、サーフボードも積めるし、いいのがあったらほしいなっていう、また2台持ちかな?」と願望を口にしていました。
最後に“田中さんにとって車とは”と聞かれると「相棒です。私の趣味に付き合ってくれる、沖縄の生活では本当になくてはならない、大切な相棒ですね」と明かしました。