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相武紗季、“スポ根”な学生時代「遊ぶことはほぼなかった」 地元・兵庫での青春を振り返る

2025年3月15日 23:45
相武紗季、“スポ根”な学生時代「遊ぶことはほぼなかった」 地元・兵庫での青春を振り返る
相武紗季 地元・兵庫での学生時代を振り返る
俳優の相武紗季さん(39)が14日、地元の兵庫県で行われたイベントに登場。スポーツに打ち込んでいたという、学生時代の思い出を振り返りました。

相武さんが登場したのは、阪急西宮ガーデンズ『春の幕開けセレモニー』。司会者から「地元・兵庫におかえりなさい!」と声をかけられると、「ただいま~」と笑顔を見せました。

■「水泳をずっとしていた」学生時代の思い出

相武さんにとって“地元はどんな場所か?”と聞かれると、「大変なことがあっても、帰っていく場所があるから頑張れる。励ましてくれる場所だなと思います」と回答。

学生時代について聞かれると、「スポーツに打ち込んでいて、水泳をずっとしていた。それだけの学生時代でした。“スポ根”っていう感じ」と明かしました。

“水泳漬け”の学生生活で「遊ぶことは、ほぼなかった」といいますが、イベントが開催された西宮は「いつも水泳の大会で遠征するときに乗り換える駅だった。友達と唯一“遊ぼうか”って、ちょっと寄って帰る場所だったなという思い出があります」と、懐かしみました。

最終更新日:2025年3月15日 23:45