映画『かがみの孤城』×『news zero』特番の放送決定 “泣きの名手”原恵一監督、當真あみの“居場所”に迫る
日本を代表するアニメ監督の1人である原恵一さん
2022年12月に公開されたアニメ映画『かがみの孤城』の大ヒットを記念し、本作の監督・原恵一さんと、主人公の声を担当した俳優の當真あみさん(16)が、日本テレビ系『news zero』の特別番組『映画「かがみの孤城」× news zero 私たちの“いばしょ”俳優・監督編』(関東地区は、9日 24時59分放送。一部地域を除く)に出演。2人の支えになっている“いばしょ”を、独自取材します。
映画『かがみの孤城』は、学校で居場所をなくし家に閉じこもっていた中学生・こころをはじめとした中学生の男女7人が、“鏡の中の城”に集められることから動き出す、ファンタジーミステリー。2018年に、本屋大賞を史上最多得票数で受賞した辻村深月さんによる同名ベストセラー小説の劇場アニメ化作品です。
本作で監督を務めたのは、 ”泣きの名手”と呼ばれる原恵一さん。原監督が手掛けた『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』は、“大人も泣ける作品”として話題となりました。番組内で、「『クレヨンしんちゃん』で、人を殺さなくてもいいんじゃないかと言われる。けれども僕自身は、これくらいの表現をするべきだと思っている」と語った原監督。そんな原監督の “居場所”=“東京で初めて1人暮らしをした街”を訪ね、アニメ作りの原点に迫ります。
映画『かがみの孤城』は、学校で居場所をなくし家に閉じこもっていた中学生・こころをはじめとした中学生の男女7人が、“鏡の中の城”に集められることから動き出す、ファンタジーミステリー。2018年に、本屋大賞を史上最多得票数で受賞した辻村深月さんによる同名ベストセラー小説の劇場アニメ化作品です。
本作で監督を務めたのは、 ”泣きの名手”と呼ばれる原恵一さん。原監督が手掛けた『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』は、“大人も泣ける作品”として話題となりました。番組内で、「『クレヨンしんちゃん』で、人を殺さなくてもいいんじゃないかと言われる。けれども僕自身は、これくらいの表現をするべきだと思っている」と語った原監督。そんな原監督の “居場所”=“東京で初めて1人暮らしをした街”を訪ね、アニメ作りの原点に迫ります。
また、本作で主人公役に抜てきされた當真さんは、1000人を超えるオーディションを勝ち抜いた注目の若手俳優。そんな當真さんの“居場所”は、自身の出身地である沖縄。今回、沖縄でロケを行い、幼なじみを訪ねた當真さん。上京を決意した当時の心境などにも迫ります。