ハウステンボス、ミッフィーの新エリア誕生へ SNSでは「ミッフィー好きにはたまらない」など喜びの声
ミッフィーエリアのキービジュアル
ハウステンボスは24日、“ミッフィー”をテーマとした新エリアを2025年の夏にオープンすることを発表しました。SNSでは喜びの声が上がっています。
2025年はミッフィー誕生70周年のアニバーサリーイヤー。新エリアは、「ミッフィーとなかまたちのあこがれの休日」をコンセプトに、ミッフィーの世界観を心ゆくまで感じることができるアトラクションやフォトスポットなどが登場します。
また、ミッフィーの世界に没入できる3つのアトラクションが登場予定。ハウステンボスによると、これらのライドアトラクションがあるのは、ハウステンボスのみだということです。さらに、グルメやグッズを楽しめるレストランやショップもオープン予定です。
新エリア誕生についてSNSでは、「ミッフィー好きにはたまらない」「かわいい」などといった声が上がっています。
2025年はミッフィー誕生70周年のアニバーサリーイヤー。新エリアは、「ミッフィーとなかまたちのあこがれの休日」をコンセプトに、ミッフィーの世界観を心ゆくまで感じることができるアトラクションやフォトスポットなどが登場します。
また、ミッフィーの世界に没入できる3つのアトラクションが登場予定。ハウステンボスによると、これらのライドアトラクションがあるのは、ハウステンボスのみだということです。さらに、グルメやグッズを楽しめるレストランやショップもオープン予定です。
新エリア誕生についてSNSでは、「ミッフィー好きにはたまらない」「かわいい」などといった声が上がっています。
■ミッフィーとハウステンボスのつながり
ハウステンボスとミッフィーは、ミッフィーの生みの親である、ディック・ブルーナさんが1987年に、ハウステンボスの前身『長崎オランダ村』を訪れて以来、親交を深めています。ハウステンボスのために描き下ろされた、赤いスカーフと黄色い木靴、オランダ国旗がポイントの“オリジナルミッフィー”は欠かせない存在として長く愛されています。
Illustrations Dick Bruna (c)copyright Mercis bv, 1953-2024
最終更新日:2024年10月25日 22:25