松下由樹、40年前の習い事に再挑戦したい 「またできるようになったら」
松下由樹さん
俳優の松下由樹さん(54)が25日、映画『お終活 再春!人生ラプソディ』第二弾製作&新キャスト発表記者会見に登場。再び挑戦したいことを明かしました。
本作は、2021年に公開された映画『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』の第二弾。結婚50年の金婚式を終えた夫婦が人生をポジティブに過ごす姿を描いたコメディー作品です。松下さんは、終活をアドバイスする1級葬祭ディレクターを演じます。
“過去に諦めた夢にもう一度挑戦してみませんか”という意味が込められた、映画のタイトル“再春”にちなみ、再び挑戦したいことを聞かれた松下さんは、「私は学生時代ずっとダンスを習ってきて、かれこれ40年前になるのですが、自分にも“再春”があるんだなと、映画と同様に感じていますので、また同じようにダンスができるようになったらいいなと思います」と明かしました。
本作は、2021年に公開された映画『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』の第二弾。結婚50年の金婚式を終えた夫婦が人生をポジティブに過ごす姿を描いたコメディー作品です。松下さんは、終活をアドバイスする1級葬祭ディレクターを演じます。
“過去に諦めた夢にもう一度挑戦してみませんか”という意味が込められた、映画のタイトル“再春”にちなみ、再び挑戦したいことを聞かれた松下さんは、「私は学生時代ずっとダンスを習ってきて、かれこれ40年前になるのですが、自分にも“再春”があるんだなと、映画と同様に感じていますので、また同じようにダンスができるようになったらいいなと思います」と明かしました。