東京国際映画祭開幕 “華やかな装い”に注目
■俳優陣がレッドカーペットで見せる“華やかな装い”
映画祭のフェスティバル・アンバサダーを務める橋本愛さん（26）は、首元や袖、スカートにレースがあしらわれたモノトーンの衣装で登場。笑顔で手を振りながら映画祭をアピールしました。
映画『母性』に出演する戸田恵梨香さん（34）は、裾が長いドレスで登場。そして、永野芽郁さん（23）は、右がロングスリーブ、左がノースリーブというアシンメトリーなデザインが特徴的なドレスでレッドカーペットを歩きました。また、2人で“自撮り”を楽しむなど仲のいい姿を見せていました。
