新田真剣佑 「一番ビックリしたのは…」 東京コミコンで感激体験
新田真剣佑さん
俳優の新田真剣佑さん(27)が8日、千葉・幕張メッセで行われた『東京コミコン2023』のオープニングセレモニーに出席。その後、報道陣を前に、今回のコミコンで心躍らせたエピソードを明かしました。
2016年から開催され、今年で7回目の開催となる『東京コミコン』。アメコミ・映画・ポップカルチャーの世界的祭典で、今年は、ベネディクト・カンバーバッチさんや、ユアン・マクレガーさんたち豪華な海外セレブが参加。真剣佑さんはアンバサダーをつとめます。
真剣佑さんは、アンバサダーに決まった時の心境を聞かれると「素直にうれしかったし、色々な国のコミコンに行っていますけど、やっぱり日本のコミコンに参加できることと、アンバサダーという、スペシャルな感じがして楽しみにしていました」と喜びを明かしました。
さらに、イベントが開幕した現在の心境を聞かれると「本当に素晴らしいと思いました。一番ビックリしたのは、すしが用意されていたことですね。全然関係ないんですけどね、イベントには(笑)すしカウンターが銀座からいらっしゃって、最高でした」とケータリングに心を躍らせたことを告白。「ウニが食べられないので、マグロや貝とかを食べました」と、うれしそうに語りました。
また“アメコミ”にちなんで、“幼少期に憧れていたヒーロー”を聞かれると、「柳生十兵衛しかないです」と即答。「刀だらけの環境だったので。父親(千葉真一さん)の学校の生徒のみなさんを斬るふりをすると、いいリアクションをしてくれるので、それが楽しくてずっとやってました」と振り返りました。
2016年から開催され、今年で7回目の開催となる『東京コミコン』。アメコミ・映画・ポップカルチャーの世界的祭典で、今年は、ベネディクト・カンバーバッチさんや、ユアン・マクレガーさんたち豪華な海外セレブが参加。真剣佑さんはアンバサダーをつとめます。
真剣佑さんは、アンバサダーに決まった時の心境を聞かれると「素直にうれしかったし、色々な国のコミコンに行っていますけど、やっぱり日本のコミコンに参加できることと、アンバサダーという、スペシャルな感じがして楽しみにしていました」と喜びを明かしました。
さらに、イベントが開幕した現在の心境を聞かれると「本当に素晴らしいと思いました。一番ビックリしたのは、すしが用意されていたことですね。全然関係ないんですけどね、イベントには(笑)すしカウンターが銀座からいらっしゃって、最高でした」とケータリングに心を躍らせたことを告白。「ウニが食べられないので、マグロや貝とかを食べました」と、うれしそうに語りました。
また“アメコミ”にちなんで、“幼少期に憧れていたヒーロー”を聞かれると、「柳生十兵衛しかないです」と即答。「刀だらけの環境だったので。父親(千葉真一さん)の学校の生徒のみなさんを斬るふりをすると、いいリアクションをしてくれるので、それが楽しくてずっとやってました」と振り返りました。