水上恒司、『北斗の拳』ラオウの愛馬・黒王への愛を熱弁 「黒い自転車に名付けて乗っていた」
水上恒司さんが会ってみたい漫画キャラクターを熱弁
俳優の水上恒司さん(25)が4日、映画『本心』(11月8日公開)の『公開直前! 仮想空間トークイベント』に、池松壮亮さん(34)と三吉彩花さん(28)とともに登場。水上さんが、少年時代のほほえましいエピソードを明かしました。
映画で、仮想空間に母親をよみがえらせるという展開があることにちなみ、“バーチャルで会えたらうれしい人”を聞かれると、水上さんは「仮想空間だから実在しなくてもいいんですよね。『北斗の拳』のケンシロウっていう主人公がいるんですけども、ケンシロウのお兄ちゃんがラオウっていうんですけど、ラオウが乗っている馬、“黒王”を見てみたいですね」と、人気漫画『北斗の拳』に登場する馬のキャラクターを挙げました。
さらに、水上さんは「僕、黒王が好きすぎて小学3年生の時に両親に買ってもらった黒い自転車があるんですけど、黒王って思いながら名付けて乗っていたぐらい好きだったので、黒王にいつか会ってみたいなって思いますね」と熱い思いを語り、会場の笑いを誘いました。
映画で、仮想空間に母親をよみがえらせるという展開があることにちなみ、“バーチャルで会えたらうれしい人”を聞かれると、水上さんは「仮想空間だから実在しなくてもいいんですよね。『北斗の拳』のケンシロウっていう主人公がいるんですけども、ケンシロウのお兄ちゃんがラオウっていうんですけど、ラオウが乗っている馬、“黒王”を見てみたいですね」と、人気漫画『北斗の拳』に登場する馬のキャラクターを挙げました。
さらに、水上さんは「僕、黒王が好きすぎて小学3年生の時に両親に買ってもらった黒い自転車があるんですけど、黒王って思いながら名付けて乗っていたぐらい好きだったので、黒王にいつか会ってみたいなって思いますね」と熱い思いを語り、会場の笑いを誘いました。
最終更新日:2024年11月4日 22:32