■ぼたん「ドキドキした…」　夏休みの思い出

夏休みの思い出を語るぼたんさん

また、“夏休みの思い出”を聞かれたぼたんさんは、「先日、始球式をさせていただいて、私は始球式が一番思い出に残っていて、一番ドキドキして、とても興奮していて、今までの夏休みで、“最高の夏休み”だったなって思います」と振り返りました。司会から、“投球に点数をつけるなら何点か”聞かれると、「私は投球は本当に苦手なので、点数をつけられないくらいおヘタです笑」とコメント。ほかの登壇者から「頑張ったんだから100点ですよ！ 練習もして、観客の方々もぼたんさんの初めての始球式は忘れないですよ」とフォローされると、ぼたんさんは「ありがとうございます」と笑顔を見せる場面もありました。

■“家族の絆”で乗り越えた始球式

家族の絆を語るぼたんさん

そして、“スーパーペットたちが、力を合わせて大切な親友や仲間を守る”という映画のストーリーにちなみ、“家族や大切な仲間との絆や思い出”について聞かれたぼたんさんは、「始球式をやらせて頂いたときに、父と弟（勸玄さん）がたくさん練習に付き合ってくれて、そのときに私が弟に投げて、弟が父に投げて、父が私に投げてっていうふうに、繰り返しキャッチボールをしていたんですけど、そのときに弟とか父の『頑張ってね～！』っていう気持ちが、ボールを通じて届くような気がして…。すごい幸せだなって、絆って素敵だなって思いました」と家族とのエピソードを明かしました。