氷川きよし、初の一日消防署長「うれしい」
歌手の氷川きよし(37)が12日、日本橋消防署の一日消防署長に就任した。
東京・明治座の公演終了後、同所で避難訓練や消防演習を実施。氷川署長の「火事だー!」という掛け声で観客がいっせいに避難した。
そのほか、一日署長として消防演習を指揮したり、はしご車も初体験し、「初めての消防署長だったので、うれしいですね」と笑顔を見せた。
普段から「火を消すことや、ガスの元栓を閉めているかをチェックしたり」と防火を意識する一方、心には炎が燃えさかっているそうで「新曲の『さすらい慕情』という曲にメラメラと燃えてます」とアピールした。
今週末のホワイトデーの計画を聞かれると、「スタッフの皆さんに女性が多いので、何もいただいていないんですけど、お世話になっているので(お返しを)」とにっこり。「気持ちが重要なので、1人2、300円のものを…」とリーズナブルな金額まで明かして笑いを誘った。
東京・明治座の公演終了後、同所で避難訓練や消防演習を実施。氷川署長の「火事だー!」という掛け声で観客がいっせいに避難した。
そのほか、一日署長として消防演習を指揮したり、はしご車も初体験し、「初めての消防署長だったので、うれしいですね」と笑顔を見せた。
普段から「火を消すことや、ガスの元栓を閉めているかをチェックしたり」と防火を意識する一方、心には炎が燃えさかっているそうで「新曲の『さすらい慕情』という曲にメラメラと燃えてます」とアピールした。
今週末のホワイトデーの計画を聞かれると、「スタッフの皆さんに女性が多いので、何もいただいていないんですけど、お世話になっているので(お返しを)」とにっこり。「気持ちが重要なので、1人2、300円のものを…」とリーズナブルな金額まで明かして笑いを誘った。