ロバート秋山「最高の時間」 深夜の帰宅時、コンビニで買うこだわりの一品
■ロバート秋山「最高の時間」仕事帰りの“赤飯”
番組では『眠らない店の旅』が放送され、24時間営業のディスカウントショップを舞台に、深夜の時間帯に買い物する人たちを調査する様子が紹介されました。その内容にちなんで、秋山さんも“深夜の買い物”に関するエピソードを披露しました。
秋山さんが深夜に買うのは“赤飯”。仕事帰りに家の近くのコンビニエンスストアで、温めてもらった“赤飯”を食べながら帰るのが「最高の時間」と語りました。続けて、家に着くまでに“赤飯”を食べきれるよう歩幅を調節しながら歩くというこだわりを明かし「ああ俺、“赤飯”食いながら東京歩いてるんだ」と物思いにふける日もあるといいます。
■「自宅に“有線放送”」こだわりの楽しみ方とは!?
また、番組の後半には『日本列島王子の旅』と題し、“ハンカチ王子”こと元プロ野球選手の斎藤佑樹さんが全国の“王子”を訪ねる様子が紹介されると、スタジオでもゲストたちが“○○王子”にまつわるトークを展開しました。
ゲストの市村正親さんから「“赤飯”王子?」といじられた秋山さんは「“赤飯王子”でいる自分もいるんですけど…」と前置きした上で「今は“有線王子”ですかね」と発言。店舗などで流す音楽を提供するサービスを自宅で利用していることを明かしました。
秋山さんは“ラジオ体操”や“お経”などを聴いているそうで、さらに「電話してリクエストもするんですよ」と好きな曲を流してもらうようにリクエストするときもあるといいます。
そして「“約10分後にかかります。チャンネル合わせてください”」というオペレーターの指示に従い、曲が流れるまでの間、待っているのが楽しいそうで、リクエスト曲が流れたときには「キタキタキタキタッ!」と興奮する様子を再現し、スタジオを盛り上げました。