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【直木賞候補作】本屋大賞受賞作家・凪良ゆうが描く愛の物語『汝、星のごとく』

2023年1月18日 8:40
【直木賞候補作】本屋大賞受賞作家・凪良ゆうが描く愛の物語『汝、星のごとく』
(C)『汝、星のごとく』凪良ゆう/講談社
第168回芥川・直木賞が19日に発表されます。その発表を前に、大衆文学作品に贈られる、直木賞の候補作の1つ、凪良ゆう(なぎら ゆう)さんの『汝、星のごとく』を紹介します。

今回候補作に選ばれた『汝、星のごとく』は、瀬戸内の島に育った高校生の暁海(あきみ)と、自由奔放な母の恋愛に振り回され島に転校してきた櫂(かい)が、ともに心に孤独と欠落を抱えたもの同士、ひかれ合い、すれ違い、成長していく愛の物語です。

凪良さんは、滋賀県生まれ。2006年にボーイズラブ作品にてデビュー。代表作である『美しい彼』シリーズは2021年にドラマ化されました。また、2020年に本屋大賞を獲得した『流浪の月』は、2022年に実写映画化されるなど注目作品を手掛けています。