赤楚衛二「バラ100本を取り出して…」 共演者が思わずツッコんだ理想のクリスマス
ツリー点灯式に登場した、赤楚衛二さんと上白石萌歌さん (C)2025映画「366日」製作委員会
映画は、沖縄出身のバンド・HYの恋愛ソング『366日』をモチーフにした作品。沖縄と東京という2つの都市を舞台に、20年の時を超えたラブストーリーです。
点灯式後に行われた完成舞台挨拶には、共演したHey! Say! JUMPの中島裕翔さん(31)や玉城ティナさん(27)も合流。上白石さんは「本作はうるう年がキーワードですが、偶然にも赤楚さんの誕生日が3月1日で、私の誕生日が2月28日。我々の間に366日があるということで、ご縁を感じています」と挨拶。
点灯式後に行われた完成舞台挨拶には、共演したHey! Say! JUMPの中島裕翔さん(31)や玉城ティナさん(27)も合流。上白石さんは「本作はうるう年がキーワードですが、偶然にも赤楚さんの誕生日が3月1日で、私の誕生日が2月28日。我々の間に366日があるということで、ご縁を感じています」と挨拶。
また、目前に迫ったクリスマスにちなみ“大切な人と過ごす理想のクリスマス”について聞かれた赤楚さんは「バラ100本」と回答。さらに「デートはどこでもいい。帰り際に忘れ物があると取りに戻って、バラ100本を取り出してのメリークリスマス」と詳しく説明すると、中島さんが思わず「おお、これはドラマの見すぎかもしれないぞ」とツッコミを入れました。
最終更新日:2024年12月13日 22:55