川口春奈 「楽しみと緊張で一杯でした」ディズニー&ピクサー作品で主人公の声に挑戦
アニメーション映画『マイ・エレメント』で火の女の子・エンバーの日本版声優を務める川口春奈さん
俳優の川口春奈さん(28)が、ディズニー&ピクサーの最新作『マイ・エレメント(8月4日公開)』で主人公の日本版声優を務めることになり、心境を語りました。
映画は火・水・土・風のエレメント(成分・要素などの意味)たちが暮らす世界を描いた作品で川口さんは、主人公の一人で、アツくなりやすくて家族思いな火の女の子、エンバーの声を担当します。川口さんは「いつも観ていたディズニーの世界に、自分が声で表現することの楽しみと緊張で一杯でした」と役を射止めた心境を語りました。
また役について「エンバーは“火”のエレメントなので、家族や周りのみんなを想う気持ちが熱く、そんな熱い気持ちがあるからこそ、“ボワッ”と燃え上がるような感情にもなる、パワフルですごくエネルギッシュな女の子です」と魅力を話しました。
さらに「熱い思いや誰かを想う気持ちの中で悩みを抱えたキャラクターなので、誰かを思うが故に怒ってしまったり、自分の気持ちが伝わらないことに葛藤している彼女を見て共感できるところもありました」と語りました。
映画は火・水・土・風のエレメント(成分・要素などの意味)たちが暮らす世界を描いた作品で川口さんは、主人公の一人で、アツくなりやすくて家族思いな火の女の子、エンバーの声を担当します。川口さんは「いつも観ていたディズニーの世界に、自分が声で表現することの楽しみと緊張で一杯でした」と役を射止めた心境を語りました。
また役について「エンバーは“火”のエレメントなので、家族や周りのみんなを想う気持ちが熱く、そんな熱い気持ちがあるからこそ、“ボワッ”と燃え上がるような感情にもなる、パワフルですごくエネルギッシュな女の子です」と魅力を話しました。
さらに「熱い思いや誰かを想う気持ちの中で悩みを抱えたキャラクターなので、誰かを思うが故に怒ってしまったり、自分の気持ちが伝わらないことに葛藤している彼女を見て共感できるところもありました」と語りました。