竹野内豊、水中で上がれない共演者を助ける 「やっぱり息を止めるのは大変」
イベントに登場した竹野内豊さん
俳優の竹野内豊さん(52)が20日、映画『唄う六⼈の⼥』の完成披露上映会に、共演した⽔川あさみさん(40)、アオイヤマダさん(23)らと登場し、苦労したという水中での演技を明かしました。
映画は、竹野内さんと⼭⽥孝之さん(40)がダブル主演のサスペンススリラー。車の事故で、美しい“六人の女”たちの住む森に迷い込んでしまった2人の男性が、女性たちの行動に翻弄されていく物語。水川さんは1人目の女“刺す女”を演じ、アオイさんは2人目の女“濡れる女”を演じます。
イベントでは、竹野内さんとアオイさんが“水中での演技で苦労したこと”について聞かれ「“呼吸をためておく”。それはすごく難しかった」と明かした竹野内さん。続けて「(水に)潜った瞬間からカメラのスタート位置ではなく1.5メートルくらい沈んで。わずかといってもやっぱり息止めるのって結構大変」とコメントしました。
一方、アオイさんは撮影で竹野内さんに助けられたことがあることも明かし「私(水面に)上がれなくなって。必死にやり過ぎて。竹野内さんが一生懸命(水面に)上げてくれた」と撮影を振り返り、感謝しました。
映画は、竹野内さんと⼭⽥孝之さん(40)がダブル主演のサスペンススリラー。車の事故で、美しい“六人の女”たちの住む森に迷い込んでしまった2人の男性が、女性たちの行動に翻弄されていく物語。水川さんは1人目の女“刺す女”を演じ、アオイさんは2人目の女“濡れる女”を演じます。
イベントでは、竹野内さんとアオイさんが“水中での演技で苦労したこと”について聞かれ「“呼吸をためておく”。それはすごく難しかった」と明かした竹野内さん。続けて「(水に)潜った瞬間からカメラのスタート位置ではなく1.5メートルくらい沈んで。わずかといってもやっぱり息止めるのって結構大変」とコメントしました。
一方、アオイさんは撮影で竹野内さんに助けられたことがあることも明かし「私(水面に)上がれなくなって。必死にやり過ぎて。竹野内さんが一生懸命(水面に)上げてくれた」と撮影を振り返り、感謝しました。