橋本環奈『はじめてのおつかい』に胸熱「成長に立ち会えている気がして」
イベントに登場した橋本環奈さん
俳優の橋本環奈さん(24)が25日、映画『春に散る』(公開中)初日舞台挨拶にダブル主演の佐藤浩市さん(62)横浜流星さん(26)ら共演者と共に登場。今作にちなんで“胸が熱くなる瞬間”を明かしました。
映画は、佐藤さん演じる元ボクサーの広岡と、横浜さん演じる不公平な判定負けをしたボクサーの黒木がタッグを組んで、世界チャンピオンを目指す物語。橋本さんは、広岡と黒木と共同生活を送り、やがて黒木の恋人となる佳菜子を演じます。
橋本さんは、「初めて静かな空気感のある女の子を演じさせていただいたので、すごく新鮮でした。言葉尻とかも、芯が強いとか明るい子を演じることが多いので、すごく面白かったです」と、新たな役柄を演じた喜びを語りました。
また、今作が“胸熱”と言われているということで、“胸が熱くなる瞬間”をフリップに書いて発表した橋本さんは「『はじめてのおつかい』必ず泣きますね。成長に立ち会えている気がしているというか、あの映像を見て、兄弟とかでおつかいに行っていても、お兄ちゃんやお姉ちゃんがすごくしっかりし始めたりとか、そういう瞬間を見ると本当に泣いちゃいます」と、コメントしました。
映画は、佐藤さん演じる元ボクサーの広岡と、横浜さん演じる不公平な判定負けをしたボクサーの黒木がタッグを組んで、世界チャンピオンを目指す物語。橋本さんは、広岡と黒木と共同生活を送り、やがて黒木の恋人となる佳菜子を演じます。
橋本さんは、「初めて静かな空気感のある女の子を演じさせていただいたので、すごく新鮮でした。言葉尻とかも、芯が強いとか明るい子を演じることが多いので、すごく面白かったです」と、新たな役柄を演じた喜びを語りました。
また、今作が“胸熱”と言われているということで、“胸が熱くなる瞬間”をフリップに書いて発表した橋本さんは「『はじめてのおつかい』必ず泣きますね。成長に立ち会えている気がしているというか、あの映像を見て、兄弟とかでおつかいに行っていても、お兄ちゃんやお姉ちゃんがすごくしっかりし始めたりとか、そういう瞬間を見ると本当に泣いちゃいます」と、コメントしました。