綾野剛、岡田准一と共演の映画・新ビジュアル公開 冷たい視線で“何か”を見つめる姿
綾野剛さん演じる監察官・矢崎の新ビジュアル (c)2023 映画「最後まで行く」製作委員会
俳優の綾野剛さん(41)が出演する映画『最後まで行く』(5月19日公開)の新ビジュアルが30日、公開されました。
本作は、2014年に韓国で公開され、観客動員数345万人を記録した大ヒット映画の日本版リメイク。興行収入30億円を突破した、映画『余命10年』などで知られる藤井道人監督が手がけています。
物語は、ひとつの事故を発端に極限まで追い詰められていく刑事の姿を描いたクライムサスペンス。自身が起こしたひき逃げ事件を隠ぺいしたことから、陰謀に巻き込まれていく主人公の刑事・工藤を岡田准一さん(42)が演じ、工藤を追う謎の監察官・矢崎を綾野さんが演じています。
公開された綾野さん演じる矢崎の新ビジュアルでは、大雨の中、無表情で傘を差し、冷たい視線でまっすぐ何かを見つめる姿が映し出されています。彼の視線の先には何があるのか、見る者の想像をかき立てる1枚となっています。
本作は、2014年に韓国で公開され、観客動員数345万人を記録した大ヒット映画の日本版リメイク。興行収入30億円を突破した、映画『余命10年』などで知られる藤井道人監督が手がけています。
物語は、ひとつの事故を発端に極限まで追い詰められていく刑事の姿を描いたクライムサスペンス。自身が起こしたひき逃げ事件を隠ぺいしたことから、陰謀に巻き込まれていく主人公の刑事・工藤を岡田准一さん(42)が演じ、工藤を追う謎の監察官・矢崎を綾野さんが演じています。
公開された綾野さん演じる矢崎の新ビジュアルでは、大雨の中、無表情で傘を差し、冷たい視線でまっすぐ何かを見つめる姿が映し出されています。彼の視線の先には何があるのか、見る者の想像をかき立てる1枚となっています。