櫻井翔、今年も『ベストアーティスト』で総合司会 「思い出すだけで手に汗をかく」“貴重な経験”振り返る
今年も総合司会を務める櫻井翔さん
櫻井翔さん(40)が17日、『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2022』(12月3日よる7時~生放送)で、今年も総合司会を務めることが発表されました。櫻井さんは、“思い出すだけで手に汗をかいてしまう”という貴重な経験を振り返りました。
22回目の放送となる今回、櫻井さんは「たくさんのアーティストが次から次へとテンポ良くパフォーマンスを届けてくれる、立て続けに音楽を浴びるような番組になるといいなと思っています」と、番組の見どころを語りました。
22回目の放送となる今回、櫻井さんは「たくさんのアーティストが次から次へとテンポ良くパフォーマンスを届けてくれる、立て続けに音楽を浴びるような番組になるといいなと思っています」と、番組の見どころを語りました。
■櫻井翔、2021年の放送を振り返ると「思い出すだけで手に汗をかく」
“2022年がどんな1年だったか”聞かれた櫻井さんは、「新しいチャレンジとして、KAT-TUNの『CRYSTAL MOMENT』の楽曲のラップ詞を構成し、レコーディングしたということがありました。他のグループが歌うということを前提にラップを作るという新しい挑戦で2022年は始まりました」と、振り返りました。
また、2021年の放送で印象に残っているパフォーマンスについては、「僕ですね(笑)」と回答。「番組のオープニングで『カイト』をピアノで生演奏する企画は、今でも思い出すだけで手に汗をかくけれど、一方で、あんな風にオーケストラを背負ってピアノ演奏するという場をいただいたというのは、すごく貴重な経験となりました」と明かしました。
番組には、福山雅治さんやAdoさん、King & Prince、乃木坂46、NiziUら豪華アーティストが出演することも発表されました。