櫻井翔「ここまで男くさいキャラクターは初めてかも」 サスペンスドラマ『大病院占拠』で主演
敏腕刑事役で主演することが決まった櫻井翔さん
櫻井翔さん(40)が、2023年1月スタートの日本テレビ系新土曜ドラマ『大病院占拠』で主演することが15日、発表されました。
ドラマは、鬼の面をかぶった謎の武装集団に占拠された病院で、櫻井さん演じる休職中の捜査官・武蔵三郎が人質を救うため犯人に立ち向かっていく、完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスです。
今回のオファーを聞いた時の感想について、櫻井さんは「率直に面白そうだな、と思いました。全編オリジナル作品でスケール感も大きく、まるで10時間分の映画を見るように、続きが気になってゾクゾクする作品だと思いました」とコメント。
また、見どころのひとつでもある“アクションシーン”については、「今日も朝からジムに行ってトレーニングしてきました(笑)。ここ最近は、しっかりとトレーニングできているので、体力的な面ではあまり心配していないです」と明かしました。
続けて、「ここまで体当たりで男くさいキャラクターは初めてかもしれないので、自分にとってもチャレンジが詰まった作品になるのではと思っています」と、意気込みを語りました。
ドラマは、鬼の面をかぶった謎の武装集団に占拠された病院で、櫻井さん演じる休職中の捜査官・武蔵三郎が人質を救うため犯人に立ち向かっていく、完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスです。
今回のオファーを聞いた時の感想について、櫻井さんは「率直に面白そうだな、と思いました。全編オリジナル作品でスケール感も大きく、まるで10時間分の映画を見るように、続きが気になってゾクゾクする作品だと思いました」とコメント。
また、見どころのひとつでもある“アクションシーン”については、「今日も朝からジムに行ってトレーニングしてきました(笑)。ここ最近は、しっかりとトレーニングできているので、体力的な面ではあまり心配していないです」と明かしました。
続けて、「ここまで体当たりで男くさいキャラクターは初めてかもしれないので、自分にとってもチャレンジが詰まった作品になるのではと思っています」と、意気込みを語りました。