藤岡弘、の長女・天翔愛「家族で見に来てくれる」 ミュージカル『アニー』に初出演
丸美屋食品ミュージカル『アニー』初日前会見
俳優の藤岡弘、さん(78)の長女・天翔愛さん(22)が19日、丸美屋食品ミュージカル『アニー』初日前会見に登場。初日を迎える心境を明かしました。
ミュージカル『アニー』は、1977年にブロードウェーで誕生。日本では1978年から上演されるなど、現在も世界各国で上演されている作品です。1933年の世界大恐慌直後のニューヨークを舞台に、誰もが希望を失っているなか、両親と離れて暮らす少女・アニーが夢を諦めずに明るく生きる姿が描かれます。
初日前会見には、アニー役を務める岡田悠李さん(10)、絢田祐生さん(11)と、メインキャストを務める藤本隆宏さん(53)、須藤理彩さん(47)、笠松はるさん(42)、財木琢磨さん(31)も登場。
初日を迎える心境を聞かれた岡田さんは、「劇場に来てくださった方々に、いつでも誰の前でもブレないすがすがしいアニーを、自分らしく演じられたらいいなと思っています」と堂々と話しました。また、絢田さんは「明日が初日で緊張もしているし、自信もないんですけど、たくさんの人にハッピーを届けられるように頑張りたいです」とガッツポーズで笑顔を見せました。
また、今回『アニー』への出演が初めてになる天翔さんは、「今回初めてこの『アニー』という作品に参加させていただくんですけども、この作品の魅力を伝えられるひとりになれるように、初日ドキドキしていますが皆さんと一緒に頑張りますので、どうか楽しみにしていただけるとうれしいです」と意気込みました。
さらに、会見では藤本さんから「お父さんはいつ来るのかな?」と質問が。「今日の17時からのゲネプロに1回と、本番はいつ来るんでしょう…。本番も家族で見に来てくれることになっています」と天翔さんが明かすと、藤本さんは「前回、『西遊記』という舞台で弟の真威人くんとやったんですけど、その時、藤岡さん楽屋にいらした途端に大号泣で。今回どんな表情でいらっしゃるのかなって楽しみにしているので」と話し、共演者からは笑いが起こりました。
ミュージカル『アニー』は、1977年にブロードウェーで誕生。日本では1978年から上演されるなど、現在も世界各国で上演されている作品です。1933年の世界大恐慌直後のニューヨークを舞台に、誰もが希望を失っているなか、両親と離れて暮らす少女・アニーが夢を諦めずに明るく生きる姿が描かれます。
初日前会見には、アニー役を務める岡田悠李さん(10)、絢田祐生さん(11)と、メインキャストを務める藤本隆宏さん(53)、須藤理彩さん(47)、笠松はるさん(42)、財木琢磨さん(31)も登場。
初日を迎える心境を聞かれた岡田さんは、「劇場に来てくださった方々に、いつでも誰の前でもブレないすがすがしいアニーを、自分らしく演じられたらいいなと思っています」と堂々と話しました。また、絢田さんは「明日が初日で緊張もしているし、自信もないんですけど、たくさんの人にハッピーを届けられるように頑張りたいです」とガッツポーズで笑顔を見せました。
また、今回『アニー』への出演が初めてになる天翔さんは、「今回初めてこの『アニー』という作品に参加させていただくんですけども、この作品の魅力を伝えられるひとりになれるように、初日ドキドキしていますが皆さんと一緒に頑張りますので、どうか楽しみにしていただけるとうれしいです」と意気込みました。
さらに、会見では藤本さんから「お父さんはいつ来るのかな?」と質問が。「今日の17時からのゲネプロに1回と、本番はいつ来るんでしょう…。本番も家族で見に来てくれることになっています」と天翔さんが明かすと、藤本さんは「前回、『西遊記』という舞台で弟の真威人くんとやったんですけど、その時、藤岡さん楽屋にいらした途端に大号泣で。今回どんな表情でいらっしゃるのかなって楽しみにしているので」と話し、共演者からは笑いが起こりました。